スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

夏の終わりに怖いかいだん話

今からお話するのは本当にあったお話です。
古い賃貸家に住んでいた友達に 大家さんが取り壊すので出て行ってほしいとの事。
友達は2年前に更新の時も 大家さんから話があった時に断わっているので、今回は渋々。
また借り直す方法と、購入する方向の両方から考えていました。
その時たまたま、中古物件を見に行くのに付き合うことになりました。
見に行った建物は安い割には今までの借家を忘れさせてくれる感じの雰囲気でした。
彼女と私は「ここに、テーブル。ココが子供部屋」とか、引っ越したことを考えながら楽しく
話しました。
彼女は早速、購入の方向で考えたい。と言っていました。
次の朝、私に急いで来て欲しいというので トンで行くと・・・。
彼女が悲しい顔で「見て!」と階段の3段目を指差しました。
なんと、壊れるはずもない階段の3段目が突然、穴が大きくあいているんです。
その日の夜は彼女とご主人で引越しのプランを楽しく話していたらテーブルの真下ビクともした事のなかった
床が突然壊れて大きな穴が・・・。
私と彼女で、「きっと、引っ越してしまう事。それを楽しそうに話している事。いなくなれば、壊されてなくなってしまう事。」きっと、泣いていたのかもねぇ。と、話しました。
物は生きていると、実感した出来事でした。
夏の終わりに怖い階段(怪談)話しでした。
スポンサーサイト
22:41 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。